変更点
1. 平成25年のデータを追加
それまでの項目名がかわったので(家事審判法から家事手続法に変更)対応
2. 項目の7番目を追加 国連女性の年で伸びが鈍化したことを、
性差に基づく判断ができなくなったせいだと考えていたのだけど、
弁護士になりたがる女性の割合が減ったからだと考えるほうがたぶんシンプル。
因果関係はわからないながら、乙4審判数は女性弁護士数とだいたい一致して推移している。
ならそれに従って説明すべきだと考えている。
気づいたところ
3. 子の引渡し・監護者指定の審判数が頭を打ったかも。
もう何年か経過観察の必要あり。
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