標記、面白いブログをみつけました。
アメリカの実務者の論文で、要は、PAというかたちでは
DSM5では取り上げなかったのだけど、相当する病態にかんしては
違う項目で取り上げているとのこと。
これは、そのうちだれかもっと権威筋が原著論文としてまとめるのだろうけど、
いますぐ使えるかもしれないなと思ったので、
いま著者の方と、私が翻訳して公表してかまわないか、交渉中です
(いちおうOKはでているけど、大丈夫なのあんたの訳は、ってニュアンス)。
たぶん訳してから友達にみてもらってチェックして、って感じになろうかと。
目下、鋭意翻訳中です。ちょっとまってください。
あと、他にもだれか訳してくれないかなあ。
食い違ってたら誤訳がわかるし?
ちゃんとウラをとるために、DSM-5、買わなきゃ。この論文が嘘だったら、痛いから。
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