2014年10月6日月曜日

次の論文。。。

いろいろ前後してるんですが、出すものを出し、審査されたりつっかえされたり、
なかなか返事がないからつっついたり。

でも次を用意。
これをアメリカの、家裁を扱う論文に。国連にも。
ただその場合、日本の事情を説明しなきゃなんない。

それが前回の法律についてと前々回の裁判所についての内容。もうちょっと洗練させよう。

なんかアメリカはアメリカでいろいろ特殊で、ほんと裁判おおいし、
判事もてんてこまいみたいですけどね。

あとやっぱ、異常に有罪になる率が高いとか、
自白に依存しすぎとか、
日本の裁判所がもってる「事実の軽視」の体質について、うまくふれておきたい。

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