もっと新し目の論文で、まるっきさ逆の事が書いてあるやつがありました。
Bauserman, R. (2002).
“Child Adjustment in Joint Custody versus Sole Custody Arrangements:
A Meta-analytic Review,”
Journal of Family Psychology, 16, 91-102.
アメリカ心理学会のお墨付きですよ。これも読まねばだけど
訳してる時間とれるかなあ?
ただはっきりしてるのは、高葛藤にはいろんな種類があって、
これは子どもには優しい父である場合ですよ? 暴力父はとにかくダメだからね。
たまたまかな(?)そういうケースの話を見聞きする昨今なので、念のため。
0 件のコメント:
コメントを投稿