しばし、陳述書をつくってました。
今後、ちゃんと訳しておきたいなというのは
Life-Span Adjustment of Children to Their Parents’ Divorce
Paul R. Amato
これ、離婚後の子どもの利益について、
棚瀬一代先生が説明されるときにつかわれてる論文です。
なら読んどかなきゃだなと。
カナダの裁判所の、面会交流への公式見解であるところの
MANAGING CONTACT DIFFICULTIES:
A CHILD-CENTRED APPROACH
これも読んでおきたいけど、むー、長すぎ。これは訳は勘弁。
なんかちゃっちゃっとまとめようかな。
堀尾の共同親権学18「交流の困難さへの対応」
でも取り上げられたから、十分かな。
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